【新任~若手法務向け】業務委託契約の基本がわかるハンドブック
概要
業務委託契約とは、委託者が受託者に対して、何らかの業務を委託する内容の契約です。
業務委託契約は、ビジネス上見かける頻度がとても多い契約であり、法務担当者としてレビューできるようになっておきたい契約の一つです。
本ホワイトペーパーでは、「新人~若手法務の方向け」に、業務委託契約の基本をわかりやすく解説します。
目次
1.業務委託契約とは
業務委託契約とは
業務委託契約が請負契約に該当する場合
業務委託契約が委任契約(準委任契約)に該当する場合
企業が業務委託契約書を締結する目的
業務委託契約と雇用契約の違い
2.業務委託契約書に盛り込むべき条項
業務委託契約書に盛り込むべき条項の全体像
委託業務の内容等
受発注の方法/禁止事項
納品・検収の方法
成果物の権利
業務委託報酬の額・支払方法等
再委託の可否/契約期間
反社会的勢力の排除
秘密保持
損害賠償
契約の解除
3.業務委託契約書を作成する際の注意点
「偽装請負」のリスクに要注意
収入印紙の貼り忘れに注意
※なお、本資料は契約書にまつわる情報メディア「契約ウォッチ」の「業務委託契約書とは? 雇用契約との違いや記載すべき契約条項などを解説!」の記事を再編集したものです。
※本資料は、2022年3月10日公開時点の記事内容に基づいています。
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