企業法務担当者が押さえておきたい重要法令まとめ

概要

企業法務には、伝統的に、対外的・対内的な法的紛争の発生・予防を防ぐとともに、発生した紛争を早期に解決することが求められてきました。

これらは今後も重要な役割ではありますが、近年はこれらに加え、

  • 法的なスキルを積極的に活用し、より戦略的に企業活動を後押しすること(経営や事業の支援、知的財産権の権利主張など)
  • 社会の変化に応じて新たに発生してきたリスク(レピュテーションリスクなど)への対応を行うこと

なども、求められるようになってきています。
これらの業務を適切に進める上では、「関連法令に関する法律知識」が必須になります。

そこで本資料では、

  • 企業法務担当者として押さえておきたい法令
  • 各法令と法務業務のかかわり

などを解説します。

目次

  1. 企業法務担当がしっておくべき法令とは
  2. 民法
  3. 会社法
  4. 個人情報保護法
  5. 労働法
  6. 独占禁止法
  7. 下請法
  8. 印紙税法
  9. 知的財産法
  10. 景品表示法

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