ひと目でわかる要チェック条文 業務委託契約書編
資料概要
業務委託契約書とは、委託者が受託者に対して、何らかの業務を委託する内容の契約書です。
業務委託には、委託者・受託者それぞれの立場で、雇用にはないメリット・デメリットの両面が存在します。一方で、委託者は、業務委託が「偽装請負」に該当しないように、注意深い対応が求められます。必要な契約条項を漏れなく盛り込んで、業務委託契約の適正な運用に努めましょう。
本資料では、業務委託契約書を作成・審査する皆さまに、
- 業務委託契約の基本事項
- 契約書を作成・審査するうえで特に確認が必要な6つの条文
について解説します。ぜひ業務にお役立てください。
目次
1. 業務委託契約とは
1. 業務委託契約とは
2. 請負と準委任の違い
2. 業務委託契約の主な条文
1. 委託内容(仕様を含む)
2. 引き渡し
3. 委託料
4. 検査・契約不適合責任
5. 再委託
6. 知的財産権の帰属
ダウンロード方法
フォームに必要情報を入力して送信ください。送信後、ダウンロードページへ遷移いたします。
なお、Gmail等のフリーアドレスでのお申し込みや、同業の方からのお申し込みはご遠慮いただいております。
弊社プライバシーポリシーに同意の上、送信ボタンを押すことで、お客様が要求した情報のご提供、その他弊社製品・サービス等のご紹介、弊社のセミナー等のご案内を目的として、本フォームから送信された個人情報を弊社が保管・処理することに同意したものとみなされます。
お客様はこれらの情報提供をいつでも停止できます。情報提供の停止方法及びお客様の個人情報を保護するための取り組みにつきましても、弊社プライバシーポリシーをご確認ください。
また、ダウンロードコンテンツに関する利用規約に同意の上、送信ボタンを押してください。