第5回 交流会 効率化時代の法務が提供できる価値とは?法務が発揮できる“人の力”を考えよう【前編】

イベント概要
AI・効率化ツールが普及し、法務業務の一部は自動化されつつあります。 しかし、業務が効率化されるほど、法務パーソンが果たすべき“本質的な価値”が問われるようになりました。
前編となります今回は
法務の価値を高めるために“手放す”ことについてディスカッションします。
・実は手放してよい業務
・効率化の判断軸
当日は、法務の効率化・仕組み化について詳しく弊社製品の開発にも従事しております
弁護士の今野悠樹が実例を交えて紹介します。
忙しさに埋もれず価値を発揮できる法務へとアップデートするために一緒に考えましょう。
特別ゲストプロフィール
今野 悠樹
株式会社 LegalOn Technologies 弁護士(東京弁護士会所属)
早稲田大学法学部卒業、東北大学大学院法学研究科修了。2015年弁護士登録。ヤフー株式会社にてインハウスローヤーとして、ビジネス法務・政策渉外等に従事した後、国会議員政策担当秘書を経て、2021年から株式会社LegalOn Technologiesに参画。社内ではプロダクト開発・法律コンテンツ制作等を担当。
開催概要
企画・テーマ:
効率化時代の法務が提供できる価値とは?法務が発揮できる“人の力”を考えよう【前編】
開催日時:2025年12月22日(月) 14:00〜15:30
会場:オンライン(Zoom)
参加条件:契約ウォッチConnect会員限定
参加方法:本ページのフォームからお申込ください。
・オンライン参加URLをメールにてご案内いたします。
・契約ウォッチConnectコミュニティのイベントページでもご案内いたします。
お申込み締切日:2025年12月19日(金)18:00迄
【開催内容】
・参加者どうしの簡単な自己紹介
・効率化の実例紹介
・参加者と専門家で効率化の現状共有・改善相談
・法務パーソンが果たすべき“本質的な価値”についてヒアリング(15:00〜)
1月開催の後編では、「人の力(人がやるべきこと)」について法務パーソンだからこそできる判断・信頼構築や実務現場での価値の出し方について詳しい専門家の方からお話ししていただきます。
前編で“現場のリアル”を共有し、 後編で“専門家の視点”を学ぶ、2部構成の交流会です。
※後編は2026年1月21日(水)を予定しております。前編・後編両方のご参加をお勧めいたします。
★Connectポイントを進呈★
交流会への参加で20ポイント進呈いたします!
(交流会終了後に契約ウォッチ運営事務局からポイントチャージいたします)
「Connectポイント」とは
コミュニティ内での行動に応じて自動的に加算されるポイントです。
詳しくはこちら(契約ウォッチConnectコミュニティサイト「ガイドライン」へ)>
※ 交流会へのご質問やご要望はコミュニティサイトもしくは契約ウォッチ運営事務局(keiyaku-watch@legalontech.jp)までお問い合わせください。
参加方法
フォームに必要情報を入力して送信ください。開催前日までにメールでご案内をお送りいたします。
(開催1週間前、前日、当日の3回)
なお、Gmail等のフリーアドレスでのお申し込みや、同業の方からのお申し込みはご遠慮いただいております。
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